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第2章 断熱性 上げるのカンタン 窓断熱②

2018年2月27日|カテゴリー「園田ブログ
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皆さん、こんにちは(・ω・)
園田です!

平昌オリンピックが大盛りあがりで閉幕しましたね!
これは毎回なのですが、オリンピックを見ていると
『私も何かスポーツ始めようかな♪』と一所懸命に頑張っている選手方に
すぐに感化されてしまう私です(;^ω^)(笑)

でも、何かに一所懸命打ち込んでいる人って
輝いていてそれくらいの影響力を持っていますよね(*'ω'*)

四年後、またどんな選手が現れるのか
楽しみですね◎


では、本日も神戸の窓をよくするために
お話していきたいと思います!!





複層ガラスはなぜ暖かい?

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単板ガラス
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複層ガラス
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前回はフレーム部分のアルミと樹脂の違いについてお話しいたしましたが、
今回はガラス部分の違いについてご説明していきます◎


現在は、一般的になっている複層ガラスですが、それまでの単板ガラスと比べるとなぜ、暖かいのか気になりますよね!


冬の防寒アイテムの最後の砦!ダウンジャケット!!
左の絵のようにダウンジャケットを着ると
寒ーい外でも暖かいですよね!

ダウンジャケットは羽毛の中の空気層によって
熱の移動を抑えているので暖かいんです◎

空気は熱の逃げ道を防ぐのに効果的で
複層ガラスもガラスとガラスの間の空気層によって
断熱しているのです





複層ガラスは単板の2倍の断熱効果が!

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空気層があると、あったかいという事を
ご理解いただけたところでグラスでの実験(^^♪


冷たーいお水が入ったグラス。
普通のグラスだと外側の持つ部分も
冷たいですよね


ですが、二重になっているグラスだと
外側の持つ部分は冷たくないのです!

これが、空気層の力で
断熱効果がアップしたガラスのすごさです◎
実に1枚ガラスの2倍の断熱効果なのです!!

これを自宅の窓ガラスに使用したら
どうなるかは考えなくてもわかりますよね♪




複層ガラスのチカラをもっと発揮させるものとは!!

これまでは一般的な複層ガラスについてお話してきました。

しかーし、これからの窓はもっと変化していきます。
複層ガラスの良さを最大限に活かすLow‐E複層ガラスについて
ご説明していきます!!






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複層ガラス
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Low‐E複層ガラス
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普通の複層ガラスとLow‐E複層ガラスの特徴で
大きく違う点は、室内側ガラスに
金属膜がコーティングされているか
されていないかの違いです!


金属膜がコーティングされることで
しっかり断熱しながらも
太陽の暖かさを採り込んでお部屋を
暖かく保つことができます◎

この性能のおかげで単板ガラスに比べて
4倍も断熱性がアップされています!!

窓ガラスの違いについては以上ですが
断熱ガラスの素晴らしさについて伝わったでしょうか(#^.^#)?


次回は窓の断熱性の重要性についてお話ししていきたいと思います(^^♪





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第2章 断熱性 上げるのカンタン 窓断熱①

2018年2月20日|カテゴリー「園田ブログ

皆さんこんにちは(#^^#)
園田です◎


最近は、寒さの中に春らしい暖かさを感じる事が出来て
ほっこりとすることが多くなりました◎

ですが、まだまだ朝晩は冷え込みますね((+_+))
体調を崩されないように体を大事にしましょうね。


さてさて、今回からは神戸の窓のお話第2章に突入です!
窓の断熱性についてお話していきたいと思います(^^)/


断熱窓と無断熱の違い

これまで、断熱窓、無断熱窓と何度も言ってきましたが
一体【断熱窓】と【無断熱窓】どこがどう違うのでしょう?

また、【断熱窓】のどこかすごいの?と思われる方も
多いのではないでしょうか?

違いは色々とあるのですが、
まず、今回は窓のフレーム部分の違いについて
詳しく説明していきたいと思います◎


【無断熱窓】と言われている従来の窓のフレームはアルミ製です。
アルミは熱伝導率がとてもよく、外気の熱(暖気・冷気)を
取り込んでしまうのでお部屋が外気の影響を受けやすくなってしまい
冬は寒く夏は暑くなってしまうのです。
こういった、断熱機能の低い窓を【無断熱窓】と言います。


【断熱窓】のフレームは樹脂製(プラスチック)です。
樹脂は熱伝導率が低く
なんと、アルミのおよそ1000倍熱を伝えにくい性能を持っているのです!

なので、外気の影響を受けにくく断熱性が高いのです
また、室内の熱も外に逃げにくく、
冷暖房の効きも格段に良くなり、
一度温めた(夏場は冷やした)部屋の温度も維持することが
できるのでとっても省エネなのです◎
この様な断熱性の高い窓を【無断熱窓】と言います!


日常で感じる熱伝導の違い

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無断熱窓と断熱窓の違いが分かったところで
身近に感じる断熱性についてお話します!


皆さん!
氷がたっぷり入った冷たーい飲み物を思い出してみてください。


これを写真左のように
アルミ製のコップに入れると外側までキンキンに冷えて
コップの外側に水滴が発生して、コップがべちゃべちゃになっちゃいますよね。

ですが、写真右のように
プラスチック製(樹脂)のコップに入れてみたらどうでしょう!
コップの外側が冷たくなりにくく、水滴で濡れてしまうこともありません◎

これが熱伝導率の違いです!


この樹脂を窓のフレームに使用すると
どんないいことがあるかは
先ほど説明させていただいたとおりですよね♪




アルミと樹脂の特性の違いについての説明は以上ですが、
樹脂の機能性の高さについては十分お分かりいただけたと思います!(#^.^#)


次回は、断熱窓と無断熱窓のガラスの違いについて
お話していきたいと思います~◎(^^)/





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第1章 震災復興 見落とされた 窓断熱②

2018年2月5日|カテゴリー「園田ブログ

省エネを窓ガラスに



阪神淡路大震災の四年後…
次世代省エネ基準が発表されました。

しかし、神戸は次世代省エネ基準が発表される前に
急ピッチでの住宅復興を余儀なくされ、窓の省エネ・断熱性については
じっくりと考えることができず、後回しせざる負えない状況でした



20年前と今の窓の違い

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左が二十数年前まで主流だったアルミサッシと単板ガラスの窓です!

右は大震災の数年後から注目されている樹脂のサッシと複層ガラスの断熱窓です!

今回は外気温が低い冬場を想定して比較しています。




右の断熱窓はガラス部分も冷えずに保てていますが、
アルミサッシのほうは見事に窓だけが冷え切っているのがよくわかります。
この窓から多くの熱が逃げて行っているのです
これだけ冷えていれば、お部屋に冷気が流れてくるコールドドラフト現象が
起きるのも納得ですね。


窓断熱も一日で可能に

震災復興から今年で23年。
住宅の建て替え、改修後すぐに窓だけを変えるという
余裕はなかなかなく、神戸の多くの窓は『無断熱』のまま今を迎えています。



そんな、無断熱な窓を健康で安心な生活が送れる窓にしようと
今では1日で窓断熱にリフォームできるようになりました。

ぜひ、今からでも窓について考えてみませんか?
きっと、今までより快適な毎日を送ることができますよ♪



次回は断熱窓と無断熱窓の違いについて
さらに詳しくお話ししていきます(^^♪

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