こんなところから結露のもとが!!

みなさん、こんにちは!
園田です!(*^^*)

結露についてお話しするのは、今回が3回目です!
前回は、結露はどうして出るのか?というお話をさせて頂きました。

今回は、結露を抑えるために、結露のもととなる湿気(水蒸気)の発生源について
お話ししていきたいと思います!!


こんなところから、湿気が発生!

どんなに断熱性のよい家にしても、湿気が多ければ結露します。
なので、まず結露を減らすためには、室内の湿気(水蒸気)を減らす必要があります!

まず、普段の生活でどんなところから、どれくらいの量の水蒸気が
出ているのか知っていきましょう~◎
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①暖房(石油ストーブ)
1時間につき400mlもの水蒸気が発生します!

これは、意外でした!( ゚Д゚)
ストーブなどは空気を温めるので、乾燥すると思っていたので、思わぬ落とし穴ですね(*_*)
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②人体
1晩で570ml

『寝てる間にコップ3杯分の汗をかく』と
効きますが、その汗が水蒸気になるということですね!
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③調理(ガス調理器)
夕食1回あたり、1.1L

料理の時の水蒸気は主婦の方は体感されるので、
わかるのではないでしょうか!?
ただ、1.1Lという数字には驚きました!
確かに、煮たりするときに蓋を開けておくと
どんどん、水が少なくなっていきますもんね(・ω・)

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④洗濯物の部屋干し
1回6キロの洗濯物で1.8L

園田の自宅は部屋干しすると、ふすまの紙が
ふやけてきます。(笑)
それを見ているので、この数値には納得!
乾燥している時の対策としても、使えますもんね◎
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⑤入浴
1時間当たり3.5L

お風呂は、もっと多いかと思いましたが、それでも群を抜いて多いですね。
浴後の湯気のパワーすごいですもんね◎(笑)

湿気を減らすためにすること

①換気

入浴、調理中は換気扇を回して窓を開けるなど、お部屋に空気の流れを作りましょう。
但し、雨の日の換気は外の湿気が室内に入って来るので、逆効果です。
気をつけましょう◎


②除湿

換気ができないときは、エアコンのドライ運転や除湿器・除湿剤などを利用して湿気を減らしましょう!
ただ、冬場は乾燥しやすい季節でもあります。
湿度計を使用し、湿度を観察しながら調節していきましょう♪


③発生源を減らす

石油ストーブやガスファンヒーターをエアコンに変えるだけでも
湿気の発生をかなり減らせます。
床暖房の設置もお勧めです!

お部屋の適切な湿度は40~60%です!
湿度計を置いて、適正範囲内で保ち、快適なお部屋しましょう!


次回は、温度と結露の関係性についてお話ししていきます◎(*^^*)
ありがとうございました!