第5章 住宅の 価値高めるなら 窓断熱①

皆さんこんにちは!
園田です◎


ついに6月に入りましたね◎
6月と言えば…梅雨ですよね!


皆さん、なぜこの時期を梅雨と呼ぶのかご存知ですか?


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由来は諸説あるのですが、

日本ではこの時期の長雨を【五月雨(さみだれ)】と
言っていました。

皆さんも普段使わなくても
聞いたことはあるのではないでしょうか?

有名な俳句では
さみだれや 集めてはやし 最上川
(奥の細道 松尾芭蕉)

とありますね!


この五月雨を【つゆ】と呼ぶように
なったのは江戸時代から。
有名な学者が、この湿っぽい状態の事を
「つゆけし」や「つゆけき○○」などと言っていたのが語源となっているようです。


では、なんで【梅雨】と書くようになったのか?

実は中国では長雨の事を【ばいう】と言っており
漢字に書き換えると【黴雨】と書いていたのだとか。
これは【黴(カビ)】が生えやすい時期という意味で
こういった字が使われていました。

そして、その【ばいう】と言う言葉が
日本に渡ってきて、【黴】という字は
良くないイメージなので他に【ばい】と読む
漢字を当てたのが、花の名前できれいなイメージの
【梅(ばい)】でした。

こうして長雨の事を【梅雨】と書くようになり
それまで読んでいた【つゆ】という読み方を
当てて、【梅雨(つゆ)】と言うようになったのです◎

普段は何とも思っていないことでも
掘り下げてみると色々なことが見えてきて
おもしろいですね◎!

さて、豆知識を披露したところで(笑)
本題に入ろうと思います(^^♪

2020年 省エネ基準の義務化

省エネ住宅で世界に比べて大幅に遅れを取っている日本!

そんな日本にもついに窓の性能に断熱最低基準ができるのです!
これは大きな一歩ですね◎


その内容は、簡単に言うと
2020年から住宅省エネの最低基準を設け、義務化しようというもの!
今までなかったのが不思議に思われますが
なんとこの基準設定は日本では初めての取り組みなのです!!


なので、今までは無断熱の家でも新築を建築できたのですが
この法律ができてからは、省エネ基準を満たさなければ建築できなく
なってしまうのです!


世界中で環境問題について重要視されている現在。
省エネ基準が義務化されていない先進国はほとんどありません!
2020年にやっと省エネという分野においても
先進国の仲間入りができることになりそうです!
 

では、今住んでいる住宅を省エネ住宅にするために
窓の断熱リフォームではどんなことをするのでしょうか?

外窓の交換 窓(サッシとガラス)を断熱性能の高いものに交換する
ガラスの交換 既存のサッシはそのままでガラスを断熱性能の高いものに交換する
二重窓(内窓)の取り付け 既存の窓の内側にもう一つ窓をつける


2年後に備えて、できることから少しずつでも始めていきましょう!

次回は省エネ基準と住宅の価値についてお話ししていきます。

マイホームを購入された方、必見ですー!