第1章 震災復興 見落とされた 窓断熱②

省エネを窓ガラスに



阪神淡路大震災の四年後…
次世代省エネ基準が発表されました。

しかし、神戸は次世代省エネ基準が発表される前に
急ピッチでの住宅復興を余儀なくされ、窓の省エネ・断熱性については
じっくりと考えることができず、後回しせざる負えない状況でした



20年前と今の窓の違い

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左が二十数年前まで主流だったアルミサッシと単板ガラスの窓です!

右は大震災の数年後から注目されている樹脂のサッシと複層ガラスの断熱窓です!

今回は外気温が低い冬場を想定して比較しています。




右の断熱窓はガラス部分も冷えずに保てていますが、
アルミサッシのほうは見事に窓だけが冷え切っているのがよくわかります。
この窓から多くの熱が逃げて行っているのです
これだけ冷えていれば、お部屋に冷気が流れてくるコールドドラフト現象が
起きるのも納得ですね。


窓断熱も一日で可能に

震災復興から今年で23年。
住宅の建て替え、改修後すぐに窓だけを変えるという
余裕はなかなかなく、神戸の多くの窓は『無断熱』のまま今を迎えています。



そんな、無断熱な窓を健康で安心な生活が送れる窓にしようと
今では1日で窓断熱にリフォームできるようになりました。

ぜひ、今からでも窓について考えてみませんか?
きっと、今までより快適な毎日を送ることができますよ♪



次回は断熱窓と無断熱窓の違いについて
さらに詳しくお話ししていきます(^^♪

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