スタッフブログ

脱・結露のススメ!

2018年11月13日|カテゴリー「園田ブログ
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皆さんこんにちは!
園田です!(*^^*)

先週は暖かい日が続いていましたが、
今週は冷え込み、いよいよ秋も深まってきましたね◎

この時期の楽しみといえば、やっぱり紅葉ですよね(#^.^#)
皆さんはを観に行かれましたか?

標高が高い地域では、紅葉も終わっているところもありますが、今週末が見頃のところが多いのではないでしょうか◎

私は、今年は武田尾か奈良の吉野に見に行きたいなと
思っていますが、近場で済ましてしまうかもしれません(笑)

ですが、どこの紅葉を見ても
癒されるのは間違いなしです(^^♪

季節を感じられるいい機会なので
皆さんもぜひ、大切な人と紅葉狩りに出かけましょう(#^.^#)


ではでは、今回も結露についてお話ししていきます!

適度な湿度とは?

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湿度をコントロールすると、結露だけでなく、ダニやカビの抑制にも繋がる事をご存知ですか?


上の表を見ると、湿度が低いと結露がなくなりますが、
湿度0%~40%の乾燥した環境では
バクテリアやウイルスが増殖している音がわかります!

分かりやすい例でいうと、
口を開けて寝てしまい、喉が渇いてしまうと喉が痛くなったり、
風邪の引きはじめになることがありますよね。
あれは、乾いた喉に部屋の汚れなどが付き、増殖してしまうのです。



では、逆に湿度が高すぎるとどうでしょう?
湿度が60%~100%の環境では、
菌の種類にもよりますが、乾燥した環境で出てきたバクテリアやウイルスがまた発生しやすくなっています!!
それに加えて、カビやダニなども増殖してしまいます。

例えば、梅雨の天気の悪い日に洗濯物を家に干し、なかなか乾かないことがありますよね。
その時、洗濯物がかび臭いことがあります。
それが、湿度の高い環境ですくすくと育ってしまったカビ菌です。



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では、湿度はどのくらいを保てばいいのか!

上の図でも分かるように
その中央値です!!

快適な環境を保つための最適な湿度は
40%~60%!

といっても、なかなかコントロールは難しいですよね。
まずは、湿度計を置いてチェックすることから始めてみましょう◎!

だいたい、どれくらいの湿度か分かったところで
湿度が高すぎたら、換気をしたり
低すぎたら、加湿器などを使用してみるといいでしょう♪


意外!カーテンや内窓の中の結露

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内窓を付けたのに結露が発生した!
という事例を時々お聞きするので、その原因の
ひとつをご紹介!

カーテンの中は、熱が伝わりにくい一方、
水蒸気は通り抜けてしまうので、結露しやすくなります。

内窓を少し開けたまま暖房すると
同様の現象が起きて内窓と外窓の間に
結露が発生しやすくなるのです。

【対策】
◎カーテンはこまめに空ける
◎暖房時は内窓をきちんと締める

なぜ?リフォーム後に結露が増加?

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【リフォーム前】
気密性が低く、窓の隙間から自然に
水蒸気が逃げていた。

【リフォーム後】
気密性が向上し、今まで窓から逃げていた
水蒸気が室内に留まる。

といった事例がありました(*_*)

【理由と対策】
窓リフォーム後は気密性が向上します。
そのため、室内に湿気がたまり、
湿度が高く結露しやすくなってしまうこともあります。
リフォーム後は湿度の変化に注意し、こまめに換気しましょう!
特に、コンクリートでできた、
気密性の高いマンションではご注意を!!

脱・結露の三か条!

何度も言うようですが、脱・結露には湿度と温度のコントロールと断熱性が重要です!!

①換気を行う

②水蒸気の発生源を減らす

③断熱性の高いサッシやガラスを選ぶ

この三か条をしっかり守って、快適なお部屋環境を作りましょう!


窓の結露やお部屋の寒さにお悩みでしたら
いつでもお気軽にご相談ください!
質問などもお待ちしております!!

結露予防には温度も重要!

2018年11月9日|カテゴリー「園田ブログ
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皆さんこんにちは!
園田です(*^^*)

前回は結露と湿度についてお話ししましたが、
今回は結露と温度についてお話ししていきます!

結露と言えば水蒸気・湿気のイメージが強いので
温度も関係あるの?と思われるかもしれませんが、
以前お話ししたように、湿度と温度の条件が揃った時に
結露が発生します!

では、家の中で温度のせいで
結露が出やすいところを探していきましょう!!!


こんなところは温度が低く、温度差が大きくなりやすい!

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①窓枠や窓ガラス、玄関ドア

外気に冷やされて温度が低くなりやすいので
結露が発生しやすくなります。
結露と言えば窓ガラスのイメージも納得ですね。

解決方法
断熱性が高い素材を選ぶ!

例えば…
◎ガラスは1枚ガラスから複層ガラスへ
複層ガラスはガラスとガラスの間に空気層を
持っているので、暖かくなります!

◎枠はアルミから樹脂製のものへ
熱伝導率がいいアルミと比べて、樹脂は1000分の1
なので、外気の影響を受けにくく冷たくなりません♪

また、お部屋全体を温めると
窓や壁も暖められて温度が上がります!

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②家具の後ろや押入れ

空気が流れず、こもりやすいので
温度は低くなり、結露が発生しやすくなります。
これが壁のカビの原因になります。

解決方法
壁と家具の間にすき間を作る

家具と壁の間にすき間を作って、空気の流れを作りましょう。
押入れ収納の下にはすのこ等を敷いて
すき間を作り、通気するのも効果的です!

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③暖房をしていない寒い部屋

温かい部屋から冷えた部屋に湿気が流れ込むと、温度差によって結露が発生してしまいます(*_*)

解決方法
住まい全体の断熱性を上げる

住まい全体の断熱性を上げることが1番の対策です!
魔法瓶の様に保温され、住まい全体の温度が下がりにくくなります。
また、暖房をしていない部屋では湿度の上昇に注意して、除湿をするようにしましょう◎



以上ですが、家の中で温度が低くなりやすく
結露ができやすいところがよくわかりましたね◎
解決方法を参考にして、住まいの中に温度の低い部分を
作らないようにすることが結露予防の重要なポイントのようです!

住まいの温度を快適に安定させるには、住まい全体の断熱化が効果的です!
結露に悩まれている方、いつでもご相談ください!!

こんなところから結露のもとが!!

2018年11月6日|カテゴリー「園田ブログ
みなさん、こんにちは!
園田です!(*^^*)

結露についてお話しするのは、今回が3回目です!
前回は、結露はどうして出るのか?というお話をさせて頂きました。

今回は、結露を抑えるために、結露のもととなる湿気(水蒸気)の発生源について
お話ししていきたいと思います!!


こんなところから、湿気が発生!

どんなに断熱性のよい家にしても、湿気が多ければ結露します。
なので、まず結露を減らすためには、室内の湿気(水蒸気)を減らす必要があります!

まず、普段の生活でどんなところから、どれくらいの量の水蒸気が
出ているのか知っていきましょう~◎
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①暖房(石油ストーブ)
1時間につき400mlもの水蒸気が発生します!

これは、意外でした!( ゚Д゚)
ストーブなどは空気を温めるので、乾燥すると思っていたので、思わぬ落とし穴ですね(*_*)
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②人体
1晩で570ml

『寝てる間にコップ3杯分の汗をかく』と
効きますが、その汗が水蒸気になるということですね!
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③調理(ガス調理器)
夕食1回あたり、1.1L

料理の時の水蒸気は主婦の方は体感されるので、
わかるのではないでしょうか!?
ただ、1.1Lという数字には驚きました!
確かに、煮たりするときに蓋を開けておくと
どんどん、水が少なくなっていきますもんね(・ω・)

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④洗濯物の部屋干し
1回6キロの洗濯物で1.8L

園田の自宅は部屋干しすると、ふすまの紙が
ふやけてきます。(笑)
それを見ているので、この数値には納得!
乾燥している時の対策としても、使えますもんね◎
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⑤入浴
1時間当たり3.5L

お風呂は、もっと多いかと思いましたが、それでも群を抜いて多いですね。
浴後の湯気のパワーすごいですもんね◎(笑)

湿気を減らすためにすること

①換気

入浴、調理中は換気扇を回して窓を開けるなど、お部屋に空気の流れを作りましょう。
但し、雨の日の換気は外の湿気が室内に入って来るので、逆効果です。
気をつけましょう◎


②除湿

換気ができないときは、エアコンのドライ運転や除湿器・除湿剤などを利用して湿気を減らしましょう!
ただ、冬場は乾燥しやすい季節でもあります。
湿度計を使用し、湿度を観察しながら調節していきましょう♪


③発生源を減らす

石油ストーブやガスファンヒーターをエアコンに変えるだけでも
湿気の発生をかなり減らせます。
床暖房の設置もお勧めです!

お部屋の適切な湿度は40~60%です!
湿度計を置いて、適正範囲内で保ち、快適なお部屋しましょう!


次回は、温度と結露の関係性についてお話ししていきます◎(*^^*)
ありがとうございました!

結露はなんで発生するの?

2018年11月2日|カテゴリー「園田ブログ
皆さん、こんにちは!
園田です◎(*^^*)

冬になると、結露に悩まされますが、結露ってなんで出るんやろう??(・ω・)
と思うことはありませんか?

結露が発生する時は一定の条件が決まっています!
今日は、結露ができる理由についてお話ししていきたいと思います◎



湿気と温度がポイント!結露発生の条件!

結露は住まいの環境や、生活条件次第で発生してしまう自然現象です。
結露を引き起こす要因は【湿気】と【温度】。
この2つを見直すことが、結露の改善につながります。


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①湿気が多い=湿度が高い
湿気は溜まる、留まる、流れる、移動する


◎換気をしていない部屋
 空気がこもると、もちろん湿気も停滞します。

◎キッチンや浴室に繋がっている部屋
 キッチンの熱した鍋からの湯気や、浴後の湯気は
 湿気を多くします。

◎洗濯物の部屋干し
 洗濯ものが乾くときに水蒸気が発生!

◎石油ストーブやガスファンヒーターを使用
 石油がガスが燃えると水蒸気が発生します!

◎加湿器による過度の加湿


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②温度が低い
住まいの中の温度は場所によって違う

◎窓枠や窓ガラスなど、外の空気に影響される場所

◎押入れや家具の後ろなど、暖房の熱が届かない場所

結露する、湿度と温度は??

湿度と温度には決まった関係があり、お部屋の湿度と温度から
露点温度(結露する温度)を知ることができます!


この関係を図に表したのが、下の【湿り空気線図】です。

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例えば、室温20℃・湿度60℃の室内の露点温度を
調べてみましょう!


【露点温度の見方】
①温度20度と湿度60%からAが決まります!
②Aから水平に見て100%の曲線にぶつかる点Bを探します。
③Bの真下にある温度(12℃)が露点となります!



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したがって、この時の露点は12℃となり、室内で12℃以下になる場所に結露が発生します。

ここで、窓に注目!
室内が20℃と暖かい時でも、外気が0℃になると窓は冷やされて、表面温度が下がります。
単板ガラスの場合は、表面温度は7℃まで下がり、結露します。

一方、断熱性が高い複層ガラスの場合は、表面温度は13℃。
露点より高い温度を保てているので、結露は発生しません!!(*^^*)
しかし、ここで確認しておきたいのが
【湿度が高いと結露しやすくなる】ということ!


湿り空気線図を使用して、Aの室内の湿度が60%から炊事をしたことで80%になったとします。
湿度80%の露点は16℃です。
なので、湿度60%の時には結露が発生しなかった、表面温度が13℃の複層ガラスであっても
結露が発生してしまうのです!!

湿度が高すぎると、いくら複層ガラスであっても、結露が出るんですね。


今回は、なんで結露が出るのか、お話ししました!
次回は、結露対策の工夫についてお話ししていきたいと思います◎


結露が良くない理由

2018年10月29日|カテゴリー「園田ブログ
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皆さん、こんにちは!
園田です◎

気温が下がってきて、いよいよ
本格的な寒さがやってきそうな予感…(*_*)

冬になり、暖房をつけることによって発生する結露!
その時期が近づいてきていますよ~( ゚Д゚)

結露が発生する前に
結露について知り、対策を立てていきましょう!

不快なだけじゃない、結露がイヤ~な理由!

窓辺をぐっしょりさせる不快な結露。
結露が多く、ジメジメとした環境では、目に見えないところにも
住まいに問題が発生しています!!

どんな、問題があるのか見ていきましょう!
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①カーテンや壁紙がボロボロ

窓についた結露が直接つくのがカーテンです。
カーテンはびっしょり濡れ、窓の汚れがカーテンについてしまうことも(*_*)
濡れたままの状態が続き、カビも生えてしまいます。

壁紙も結露に湿気で剥がれてきてしまったり、カビが生えてしまったり…
せっかく、かわいい壁紙を選んでいても、台無しになってしまいます。。。


②建物の構造体が腐食
断熱材や木材に水分が残り、カビの発生・住宅材の腐食により
耐久性が弱くなってしまう可能性があります。


③カビやダニが発生、健康が心配
カビやダニが発生しやすい環境を作ってしまいます。
カビ・ダニはアレルギーなどもあるので、ぜんそくなどを誘発してしまう可能性も…
健康被害にも注意が必要!


④布団やまくらがジメジメ
安眠には快適な寝具環境が必要です。
湿気を帯びた寝具は冷たくてジメジメ…心地よくありません。
また、カビやダニが発生してしまう可能性も高くなります。


⑤こんなところに!箪笥の後ろにまでカビが!
見えないところにまで被害が及ぶ結露。
久しぶりに見た箪笥の後ろにはカビが…
大事な家具をダメにしてしまうなんて、悲しすぎます(´;ω;`)


⑥髪の毛もぼさぼさに…
結露が発生するということは、湿度が高い状態です。
せっかくセットした髪の毛も、湿気を吸い込んで、ぼさぼさに…
ねこちゃんもイライラしてしまっていますね…苦笑



今回は結露が嫌な理由について、お話しいたしました◎

次回は、結露が発生する理由についてお話ししていきたいと思います~◎

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